近藤哲朗

写真選定

一番いい写真をアップするということだったのですが、なかなか一番を選べず、四枚に絞りました。ほぼ高山くんの写真ですが、どれも良いですね。 ベンチの写真が二枚、コンセントの写真が一枚、ミラーガラスの写真が一枚です。 ベンチの写真は文ちゃんがアッ…

091016 搬入

この日は搬入 A-unitも搬入に来ていました 搬入完了の図。搬入場所にも誰もおらず、あっけなく終了

091015 制作制作制作!!!

制作場所は東京工芸大学 ふきだしを微調整する板谷くん 大きなふきだし ふきだしの周りをヤスリがけする文ちゃん 合間にドーナツパーティ 再びヤスリがけをする文ちゃん 巨大なスプレー台 ここでふきだしの縁をつくる

091010 最後の打ち合わせ&材料買出しの様子

展示前の最後の打ち合わせ@青山学院大学 材料を買いに布屋へ 布を選ぶ 結局HANDSで購入

091005 制作開始@工芸大

cユニットリーダーの近藤です。 ついに本制作が始まりました。東京工芸大にて作業です。この日のメンバーは、僕と広畑と安井の3人。 本厚木駅から更にバスで25分 広畑&安井 中が吹き抜け! とってもきれいで制作しやすい場所でした。遠いけど来てよかった〜…

091004 mtg&材料買出し

cユニットリーダーの近藤です。たまにはmtgの様子でもアップします。 10月4日日曜日、いつもお馴染み青山学院大学でmtgをしました。 メンバーは最初僕と板谷、広畑だけでしたが、さぎたに、本宮、滑川と続々と集まり、6人で現在の進捗状況をチェック、案の検…

設置要検討班(円形広場のベンチ)

設置要検討班の近藤です。 設置要検討班は、高山が灰皿、僕がベンチを担当しました。 ■ベンチのデザインについて(前回との変更点) 以前から、ベンチは「宙に浮かす」ことを検討していましたが 前回のスタディを踏まえて ベンチ自体にふきだしを添付すること…

コミックスケープ

090924 エントランス庇

企画書まとめがてら、エントランス庇のビジュアルイメージをさっくり制作しました。 庇にある丸いものはライトで、夜光るそうです(informationに確認済)。 ライトを避けるカタチで最大限のサイズをつくると、このビジュアルのように、サイズは2000×3000mm程…

090921 近藤案

スポット:ベンチ、水盤、アルファベットの看板 「ドドドド..」 スポット:ベンチ 素材:カッティングシート他 設置:貼る 形態:文字 数量:1枚 寸法、大きさ:ベンチに収まる大きさ 主体:ベンチに座る人 コンセプト: 「ドドドド」という言葉は、マンガで…

090913 A3企画書&予算書提出

A3の企画書と予算書です。 最後の一時間でメインビジュアルを仕上げました。w 終わって嬉しそうな二人。

090906 三回目のワークショップ

Cユニットリーダーの近藤です。 三回目のワークショップは、実際にどう制作していくのかを検討、エスキスするというものでした。(話を順に追って書いてます。長文注意。)僕らのユニットは、ふきだしというツールを使って、来場者のメッセージを痕跡として残…

プレゼン素材

吹き出しの記号性

mtgで見せた素材

NYのtokyo bar。 mashcomixの手掛けた内装です。 世界共通言語となった「マンガ」を様々な視点で見つめ、デザインやアートの領域をクロスさせ新たな表現を探る、デザイナー・漫画家・アーティストなど総勢23名によるクリエイター集団 mashcomix http://www.t…

先日のmtgのメモ&オフィシャルブログとリンク

mtgメモです。メーリングリストのファイル共有にもpdfでアップしましたが、一応ここにも載せておきます。 そうそう。 このunit-cのブログがHQプロジェクトオフィシャルブログの方とリンクされたみたいです。 まだ個人作品をアップしているような段階ですが、…

作品アップ-3

作品3つ目です。5er ファイバーと読みます。 「5分を自在に操り彩る人」という定義でイベントを行っています。これはイベントなので制作とはまた少し違いますが、 このイベントのオーガナイズを通して「場を演出する」ということを学びました。 インスタレー…

作品アップ-2

遅くなりました。作品二つ目をアップします。 一昨年開催したshomei exhibitionの様子です。 内容は、照明作品を公募して、展示するというもの。 会場の設計からデザイン、施行を行いました。

作品アップ-1

hqprojectユニットCリーダーの近藤です。 今後このブログを使って、情報共有をしていければなと思います。 メーリングリストは1次情報ですが、ブログは2次情報です。自分というフィルターを通して意見やアイデアを整理して表現します。 まず、メンバー1人1人…