C-unitレポート/滑川雅俊
1.
【良かった点】
誰一人欠けることなくやり遂げ、最終的に納得のいく作品を作れたこと。
ワークショップを通して実際にクライアントと仕事することの難しさを少なからず経験できたこと。
【反省点】
あらゆる面で力になれなかったこと。特にPC関連の作業。
参加回数が少なくリーダーをはじめ他のメンバーに迷惑をかけてしまったこと。
実施制作に対する予測不備と準備不足。
2.
【何を学んだか】
限られた時間の中のディスカッションでは一つ一つ確実に決定させることの重要性。
もっと良いものが生まれるという漠然としたものに時間を割くことと、不完全だが一度引っかかった案を
具体的に根気強く掘り起こしていくことへの力加減。
プレゼンテーションテクニック。
3.
【これからにどう生かすか】
これからデザインしていく上で今回の経験を活かし、個人でも集団でも納得いくものをつくっていきたいです。