C−unitレポート 安井 杏里

良かった点

・皆が役割をもって近藤さんを筆頭に仲良く一つのことをやり遂げたこと
・みんなで制作に関われたことができたこと
・面識がない人たちが集まって一つのものを作り上げるプロセスを一人もかけることなく皆が共有できたこと

悪かった点

・制作のリーダーという肩書をいただいたのにモノづくりのアドバイスがあまりできなかったように思う
・人任せにしてしまった点が多かったように思う
・レポート遅れてすみません
・遅刻も多かったように思う

これから改善していこうと思う点

・サポートという役目を今度はもっと意識的に実行していきたいと思いました
・みんないい人でそれに甘えてしまった点が多かったようにおもう、自分がもっとしっかりしていればと思うところが 幾つもある。
 今度チームで制作などまた何かやることがあったらもっと仲間に思いやりをもって接していきたいと思います。

最後に・・・

楽しかったです。
これからみんな違う道を歩んでいきますが、このユニットでものづくりをしたのも何かの縁だと思います。
それぞれのこれからを、応援しています。
ご迷惑をおかけしたこともあったと思いますが、ありがとうございました。

12月2日-HQブックレット会議    レポートやってなくてすみません…。

みんな写真ありがとう!!!
話し合いの結果、やっぱりCユニットは一枚の写真では「コミックスケープ」を
表せないし難しい!!!ってことで、Cユニットは何枚かの写真で漫画のページを
作ることにしました★

                                            • -

Bユニットの今君が送ってきてくれた議事録です。


↓↓





ブックレット担当の皆様

B-Unitの今です。2日のMTGの議事録を送信致します



091202 HQブックレットMT議事録

文字量、レイアウトetcを詰めました。
小川さんから送られているpdfも参考にしてください

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表紙:吹き出しをなくしてもっとシンプルに。HQ以外の領域を暗目にして目立た
せる。

p1:タイトルをトル。何もなく味気ないので囲いなどをつけて装飾を。

p3〜p8:見開きで見たときに左側のスタディのページのほうが目立ってしまうの
で、右側のページに1stWSなどと加えることで統一感を出す(pdf参照)。

p3,p5,p7:ABCDをトル。1st Studyの見出しのフォントサイズを少し小さく。

p2,p4,p6,p8,p9 :バックの緑を全面に広げる。中央の写真を正方形ではなく横に
広げ、背後の緑グラデはトル。文章を入れる部分を白い矩形で囲み、この上に文
章を入れる(白抜き文字が見にくかったため)。

p3,p5,p6,p7:コラムは250wordで。位置は一番下で固定する。コラムのスペース
に何らかの色を付けた矩形の下地を入れ、他のスペースとわける。

p10〜p13:作品紹介のページ。p10、p13のデザインの雰囲気でいく。ユニットご
とに使う写真や構成を検討。文章は100〜120wordを目処に作成。左下の図はトル

p14:講師のコメントは各200wordで。小川さんが講師の方に文章依頼。

裏表紙:クレジットを挿入。

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写真について:敷地見学、中間講評会、エスキース、最終講評会のページを中心
に、もっと活動している感じの写真が欲しい。作品紹介のページもさらに良い写
真がある可能性がある。スタディのページの写真も集めたい。そこで、写真をpicasa,30days
などのwebサービスを使って共有する。→今担当

フォント:フォントの種類やサイズ(本文、キャプションなどの用途ごとに)を
次回までに決定→広畑担当
入稿:次々回のMTで入稿できるようにしたい。

次回
12/14(月)20:00〜 MOUNTにて

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以上になります。補足等ありましたらご指摘お願い申し上げます。
写真に関したてはまた後ほどご連絡差し上げます。

C-unitレポート/滑川雅俊

1.

【良かった点】

誰一人欠けることなくやり遂げ、最終的に納得のいく作品を作れたこと。

ワークショップを通して実際にクライアントと仕事することの難しさを少なからず経験できたこと。

【反省点】

あらゆる面で力になれなかったこと。特にPC関連の作業。

参加回数が少なくリーダーをはじめ他のメンバーに迷惑をかけてしまったこと。

実施制作に対する予測不備と準備不足。

2.

【何を学んだか】

限られた時間の中のディスカッションでは一つ一つ確実に決定させることの重要性。

もっと良いものが生まれるという漠然としたものに時間を割くことと、不完全だが一度引っかかった案を
具体的に根気強く掘り起こしていくことへの力加減。

プレゼンテーションテクニック。

3.

【これからにどう生かすか】

これからデザインしていく上で今回の経験を活かし、個人でも集団でも納得いくものをつくっていきたいです。

C-unitレポート/近藤哲朗

1.
【良かった点】
<マネージメントについて>
8人のメンバーがそれぞれ自分の役割を担って、学年も年齢もばらばらの中制作できたこと。一人の脱落者も出ずに、最後までみんな一丸となって制作できたことは誇りに思います。

<案について>
ものをどんとオブジェクティブにつくるのではなく、ハウスクエア横浜の場の特性を活かせた事。ふきだしが展示場内の目立たないものを顕在化させることで「住宅展示場=家」という当たり前な図式を壊せたこと。

【反省点】
・リーダーとしてうまく仕事が回せなかったこと。情報共有をもっと行うべきだと後から反省しました。
・実施制作の予測不備。特に「貼る」こと。早めに準備をして、実際に試す必要があったと思う。


2.
【何を学んだか】
・年齢、学年が違う小規模グループワークのマネージメントの重要さ
・ふきだしの面白さ(歴史、記号性、多様性含め)
・クライアントとの擦り合わせ、作品を実現することの難しさ


3.
【これからにどう生かすか】
専門は同じだけど、バックグラウンドが違う人達の集まりの中で、いかに案を収束させるか、そしていかにつくるか、ということをこれからの表現活動で役立たせたいと思います。