C-unitレポート/板谷慎

1.
【良かった点】
それぞれの個性やバックグラウンドを持ったみんなに出会えて一緒に作業できた事。きっと別のユニットだったら喋ることも無かったかもしれません、きっと一番楽しく、最後までやりきれたユニットだと自負しています。本当にメンバーに恵まれました。そしてひとつのチームとして作品を作り出す難しさや面白さを学ぶことが出来たと思います。みんなありがとう!


【反省点】時間にルーズだった点。チームで動いていくうえで、足並みを揃えることは思っていた以上に重要で難しいことでした。自分もそこで足を引っ張ってしまっていました。最高学年として、責任や自覚を持って行動しなければならないと感じました。


2.
【何を学んだか】
ふきだしの歴史と記号の有効性。
与えられた条件でベストを尽くす大切さ。
議事録の大変さ。


3.
【これからにどう生かすか】
これから社会にでたらは知っている人や同じ分野の人、同じ年代の人と仕事をするこの方が圧倒的に少ないと思います。今回のプロジェクトでも、学年なりながらも差異のあるチームでやったからこそ学べたことがたくさんありました